AIのべりすと　で　ちょっとストーリー書いてみた。

AIのべりすとをご存じでしょうか？
なんとAIが自動的に小説を書いてくれる魔法のようなサイトです！
しかも無料で！！有料もありまして、そちらだともっと便利な機能が使えます。

私はお試しに、こちらのお馴染みドーベル先生の小説をお願いしてみました。

しかしこの絵を見ると、今と大分違ってますね。

とはいえ、全く無しだと流石に書いてくれないので、
元となる文章が必要です。
そこで私が書いたのがこちら。

とてもいい天気だ、暖かくてうっかりうたた寝してしまうほどに。
そんな陽気に当てられて登校すると、
「おはよう！今日も元気だな！」
声をかけてきたのは先生だった、だがただの先生ではない。
ドーベルマン獣人の先生であるスガジ先生である。
しかも暖かいからと際どいビキニパンツ一丁姿だ。
しかしいつもの姿なので、もう見慣れた姿だ。

↑ほのぼのとした日常学園ストーリーの始まり、のつもりで書いた文章です。
そしてこれからがAIが書いてくれた文章です↓

むしろ見ないと調子が狂うくらいだ。
「お、おはようございます」
「おう！今日もいい朝だな！ん？なんだその顔は？」
「いえ・・・なんでもないです・・・」
「そうか、じゃあ教室まで一緒に行こうぜ！」
そう言うとスガジ先生は僕の手を握って歩き出す。
僕より背が高い先生は歩くたびに尻尾が揺れている。
僕はそれを眺めながら教室へと向かった。
教室に入ると生徒達は全員揃っていた。
「みんなおはよう！」
スガジ先生の声に皆返事をする。
「さぁ、席についてくれ！」
そう言われて空いている席に向かうと、隣にはいつもの女の子がいた。
「やっほー！今日もよろしくね！」
彼女は僕にだけ聞こえる声で挨拶をしてきた。
僕はそれに小さく手を振って返すと自分の席に着いた。
「よし、それでは授業を始めるぞ！」
こうして僕の学園生活が始まった。
「じゃあまずはこの問題を解いてくれ！」
この学園の授業内容は普通とは違う、そもそもこの学園自体が普通の学校とは少し違うのだ。
その理由はこの学園の生徒のほとんどが獣人族だからである。
人間族は少数しかいない、そして種族が違うだけで差別が起こる時代だ。
その為この学園に通うのはほとんどが獣人族の子達なのだ。
ちなみに獣人は人間と違って身体能力が高く、五感も鋭い。
さらに獣人は嗅覚が優れているため匂いにも敏感だ。
そのため香水などの匂いで誤魔化すことができない。
なので体臭を抑える必要があるのだが、ここで一つの問題が生じる。
それは匂いを抑えすぎると今度は汗が出なくなるのだ。
その結果体温調節が出来なくなり風邪を引く事になってしまう。
そこで開発されたのがフェロモン香水という物らしい。
詳しい事はわからないけど、これを使えば体臭を抑えつつ暑さ寒さにも対応できるらしい。
他にも耳栓型通信機なども開発されていて、遠くにいる人と会話ができるとかなんとか・・・。
そんな話を授業中に聞いていたらいつの間にか昼休みになっていた。
「ねぇねぇ、お弁当食べようよ！」
隣の彼女が話しかけてくる。
彼女の名前は『サキュバス』族のココネちゃん。
背中からコウモリのような羽があり、腰からは細いしっぽがある。

ここで終わりにしました、どこかで止めないと本当にどこまでも書けてしまうので。

なんかサキュバスが出てきたり、差別があったり不穏な香水が出てきたり
少ししたらほのぼのさが無くなりそうなストーリーですね。

でもドーベル先生と手を繋いで教室に行くのはニヤニヤポイントです。
尻尾が揺れている描写も書かれていたり。

皆様も試してみては？気に入らない点があったら
自分で書きなおしも出来ますから。