背景考えるのにかなり時間かかりました。

設定もある程度考えてます。
※長いです↓

内心正義感が強く、ヒーロー物に強い興味を持っている。
自分、父、母、双子の弟の4人家族
忍の子孫であるが、この黒豹本人はそれを全く知らない。
黒豹の父親は忍びの家系であることを知っていて誇りに思っているが
忍者と知ったら厄介事に首を突っ込むor巻き込まれると思い
『平穏に暮らして欲しい』との理由で黙っている。
武術に目覚めたきっかけは父から護身術として代々『伝わる格闘術』を
教わり、そこから本格的に道場に通うなど武術を習い始める。
力をつけた事で徐々に、「この力を多くの人に役立てたい」と思うようになる。
(代々伝わる格闘術とは忍の体術のことだが、父親は
「どんな格闘術かは詳しくは知らない」と黙っている)
騒がれるのは好きじゃないので、陰ながら人助けする
まさに忍者のようなダークヒーローに憧れていて
ただのコスプレではなく真面目に自身を鍛えている。
実際に獣人が中心に出場している格闘大会で好成績を収めている。
(流石にその時は絵のような忍び装束の格好ではない)
よくプロレス観戦やゲームで技を編み出したりしている。
鉄扇持っているのもゲームの影響。
隠しているが、ヒーロー然として、大柄ながら身軽に動き回り
木々の間を自由自在に飛び回り、頭部が本物か偽物か
ミステリアスさも持っている『ティグスト・アッグレッシ』のファン。
忍装束持っていることと、影のヒーローを目指していることは
周りと家族に内緒にしているが、幼馴染の人間の女性にはバレている。
忍の子孫だと知らないのに忍装束をチョイスしたのは
偶然か、はたまた血筋なのか・・・。
・・・・思うままに書きなぐりましたが、痛い妄想と思われそうで
ちょっと恥ずかしい。
矛盾点は無いと思いますが、あったら指摘お願いします。
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