購入しました!!!
世界観と個性的なキャラクターと今まで類を見ない戦闘にプレイしたいと思っていたのですが
どうせプレイするなら公式の日本語版でプレイしていたいと思っていたので
この日を待っていました。
主人公の名前はとりあえずロワセにしました。(ランダムネームジェネレータ―)
※この記事には結構ネタバレが含まれています。
このUnderTaleを象徴すると言っても良い花。
一見とってもフレンドリーですが、私はもう本性を知っているので
チュートリアルの通りにしませんでした、そしたら・・
はい、この通り。何も知らない人はまず騙されて仰天するでしょうね。
まさかチュートリアルで騙してくるなんて・・・。
オールドット絵でマザーのような温かみのある絵柄でマップもこんな感じに。
人気キャラサンズとも出会いました。
キレッキレ(?)なダジャレを飛ばしてくる親しみを感じるスケルトンです。
骨だけど触ったら柔らかくて良い感触がしそう。
UnderTaleの最も見どころといえばやはり戦闘でしょう。
敵の攻撃は全てシューティングゲームのような弾幕、そしてザコ敵にも只者じゃない個性が!
一例を見せると、例えばこのレッサードッグは可愛らしいワンコですが、こうどうでナデナデし続けると・・・
何ということに・・・。
静止画では分かりませんが、敵キャラも豊かに動きます。
弾幕もただの○じゃなく個性が出ているので楽しみを持てます。
ちょっと気になった人
氷を投げ続けているマッチョなオオカミさん。話しかけられないのが残念。
村の人達もそれぞれ個性が出ていてただのNPCじゃない所も凝ってますね。
で、最初のこのプレイですが、ジェノサイドルートで行きます。
最も後味悪いと予想できるルートはまず最初にやっておきたいです。
そうすれば後はハッピーEDだけですから。
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